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藤(とう) 秋友義彦作 甲伏出刃 210㎜・両刃(19-A1)

82,000 

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商品コード: 19-A1
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説明

秋友義彦の矜持が漲る
日本刀の作刀法。甲伏の出刃!!
◎サイズ
全長:約 365 mm
刃長:約 205 mm
刃厚:約 4.5 mm
本体重量:約 357 g
◎仕様
鍛冶師:秋友 義彦
地金:極軟鋼
鋼種:日立安来鋼白紙2号
柄:紫檀・水牛柄
鞘:
◎その他
作者

秋友 義彦


昭和19年(1944年)生まれ。

土佐在住。中学を卒業と同時に二代目義光に師事。

昭和39年三代目を襲名独立。四国の刀匠を訪ね歩き甲伏の秘伝を修得。

土佐鍛造界の重鎮の一人だが、平成30年の5月から納期は未定となっている。

解 説

土佐鍛冶三代目、秋友義彦。昭和39年、三代目を襲名、独立。

後に四国の刀匠を訪ね歩き、“甲伏”の技を目で盗み、土佐に帰り独学の日日を送る。

平成10年、めでたく一本の甲伏作りの試作を打ち上げた。土佐鍛造界、初の快挙であろう。

甲伏とは、心金(しんがね=硬度の低い玉鋼)を皮金(硬度の高い玉鋼)で包み込み、「折れず、曲がらず、良く切れる」と云う刃物の理想を極限にまで求めた、日本刀、作刀法の1つである。

本作品の鋼は、玉鋼に一番近いとされる日立安来鋼白紙2号。その刀姿は妖妍にして、刃紋にくっきりとした精悍な面構えが独特の味わいを醸している。

和洋の融合極めた秀絶な≪甲伏出刃210mm≫ー。そこには、本物だけがもつ気品と風格が匂い立つ。

前回が最後の作品と聞いていましたが、作者よりこれが最後と、数種類今回送ってきました。