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宗石富男作 黒打「御殿剣鉈」9寸・両刃

富士の狩猟の歴史は古く、建久4年(1193年)に源頼朝(みなもとよりとも)が、富士の裾野で巻狩(まきがり)(セコに獲物を追わせ狩をする猟法)を行なったことに始まる…

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商品コード: M2007-303
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説明

富士の巻狩に想いを馳せ生まれた御殿剣鉈(ごてんけんなた)
黒打「御殿剣鉈」9寸・両刃
◎サイズ
全長:約 415 mm
刃長:約 270 mm
刃厚:約 6 mm
本体重量: 420 g
◎仕様
鍛冶師:宗石 富男
刀身:日立安来鋼青紙2号と極軟鋼の本割込
柄:
鞘:朴に銅巻
口金:
◎その他
その他:国産品
作者

宗石 富男


昭和22年(1947年)生まれ。

22歳の時鍛冶入門。長年の狩猟経験を活かした実用狩猟刀の数々は、ハンターからの評価も高い。2006年にはその鍛冶活動が認められ南国市功労賞を受賞。
解 説

富士の狩猟の歴史は古く、建久4年(1193年)に源頼朝(みなもとよりとも)が、富士の裾野で巻狩(まきがり)(セコに獲物を追わせ狩をする猟法)を行なったことに始まる。

それは、現在の裾野市から御殿場市にかけて行ない、後に富士宮一帯で行なったと伝わる。古(いにしえ)より、富士の裾野一帯は獲物も豊富であり、その後も、秋田の旅マタギや、地元の猟師の絶好の狩場だったに違いない。

本品は、そんな御殿場の板妻(いたづま)で採集された山刀を元に、土佐鍛造界の重鎮、宗石富男(むねいしとみお)が鍛え上げたもの。それは、古(いにしえ)の御殿場狩人に想いを馳せ、《御殿剣鉈(ごてんけんなた)》と名付けられた。

刀身は極軟鋼をタガネで割り、日立安来鋼青紙2号を割り込んだ本割込鍛造。さすが、元、狩猟家だった宗石の、狩猟刀としてのツボを押えた造りに目を見張るばかり。その刀姿は、清冽にして雄渾。凄まじいまでの迫力を放射している。

特記事項
  • ※お届けまでに2〜3ヶ月かかります。ご了承下さいませ。

追加情報

重さ420 g
大きさ415 x 270 x 6 mm