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秋友義彦作 ダマスカス乱れ紋丹「五家の荘」8寸・両刃 ボルビット

145,000 sold out

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商品コード: M0189-9
刀匠・鍛冶師:秋友 義彦

説明

◎サイズ
全長: 370 mm
刃長: 240 mm
刃厚: 5.7 mm
本体重量:約 539 g
◎仕様
鍛冶師:秋友義彦
地金:ダマスカス積層鋼
鋼種:日立安来鋼 白紙2号
柄:鉄刀木
鞘:牛革ケース
◎その他
作者

秋友 義彦


昭和19年(1944年)生まれ。

土佐在住。中学を卒業と同時に二代目義光に師事。

昭和39年三代目を襲名独立。四国の刀匠を訪ね歩き甲伏の秘伝を修得。

土佐鍛造界の重鎮の一人だが、平成30年の5月から納期は未定となっている。

解 説

マタギの里、岩手県沢村内村で発見された「サスガ」と呼ばれる狩猟山刀を元に復刻された《カスタム ダマスカス乱れ紋丹「五家の荘」尺寸・両刃 ボルビット》。

より使い易く工夫を加え、古風な味わいを残しながら現代風にアレンジされている。刀身は、日立安来鋼白紙2号を極軟鉄に本割込み火造り鍛造。

そして、丹念に手加工された極上の鉄刀木(てっとうぼく)のハンドルと、古代仕上げ黄銅(おうどう)ヒルト。

上質の牛皮手縫シースは、有名ナイフメーカーが担当したカスタムメイド。ハンドル構造は、刀身からハンドル後部まで一体構造のフルタング方式のため、折れたり抜けたりすることなく強靭そのもの。そこには、リューターで丹念にえくぼを彫り込む、気の遠くなる作業のボルビット加工が施されている。

特筆すべきは、(藤)の研ぎ師による特上仕上げが施され、その清冽さは見る者を魅了して止まない。この類稀(たぐいまれ)なる巾広の刀身は、肥後の剛刀、同田貫(どうたぬき)を想わせ、親指大の技をも一刀両断する。

天然砥石で丹念に研ぎ上げ、凄まじい切れ味と豪快な破壊力を秘め、その刀姿は雄渾にして剛毅朴訥(ごうきぼくとつ)。本物が解る男なら一度は手にしてみたい大業物である。秋友鍛冶は、現在体調を崩され納期は未定。この最新作品が最後の1本となります。)