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剣鉈 黒打土佐渓流鉈7寸・両刃 松本鍛作

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わずかばかりの玄米と荒塩を携え渓流奥深く分け入り、漁をしつつ露営する…

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商品コード: M0187-5
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説明.

四万十川魚師(かわし)が命と頼む相伝の渓流鉈
剣鉈 「黒打土佐渓流鉈」7寸・両刃
◎サイズ
全長: 370 mm
刃長: 210 mm
刃厚: 6 mm
本体重量: 363 g
◎仕様
鍛冶師:松本 鍛
地金:極軟鋼
鋼種:青紙2号
柄:樫にオイルステイン・籐巻
鞘:朴にオイルステイン・銅巻
◎その他
その他:特上研ぎ
作者

松本 鍛


昭和9年(1934年)生まれ。

土佐在住の土佐鍛冶2代目。

土佐刃物コンクールで 知事賞受賞。

鍛造一級技能士の資格をも持つ唯一の伝統工芸士。

同世代の鍛造家が引退していく中、“孤高の円熟の技”、と定評の土佐鍛造界の最後の名鍛冶師。

解 説

わずかばかりの玄米と荒塩を携え渓流奥深く分け入り、漁をしつつ露営する。渓流を這いずり薮をコギ、時には出合頭の獣と闘わなければならない時もある。身を護る最後の牙。 《黒打土佐渓流鉈》は、キャリア48年、希代の鍛造師、松本鍛(まつもときたえ)により復刻された。刀身は、通常の剣鉈に比べ細身に火造(ひづく)りされ、妻味のある切れ味が与えられている。
さらに、掌(てのひら)に馴染む籐巻の短柄、刃にやさしい朴(ほお)の木鞘、腰紐取り廻し、これら凡(すべ)てが命掛の現場からフィードバックされ、常に四万十川魚師(かわし)の厳しい要求に晒され続けた結晶なのである。 歴史に磨かれ、伝統に鍛えられた松本鍛作。 その刀姿の底からは、目の肥えた男だけが見分けることのできる気品と風格が匂い立つ。
※筆者のおすすめ、研磨平面精度の高い名品。

追加情報

重さ 363 g
サイズ 370 × 210 × 6 mm